浅草寺         

浅草寺         

今回みなさんにご紹介するのは、東京都内最古の寺院、台東区浅草にある、浅草寺です。浅草寺は、「浅草観音」あるいは「浅草の観音様」と呼ばれ、広く多くの人に親しまれています。今回のこの名所に関して、写真をお見せできないのですが、みなさん御存じの、有名な「雷門」のちょうちん。実はこれ略称で、正しい正式名称がある事をご存じでしたか??江戸時代、1635年に、徳川家光によって建てられた門は、右に「風神」、左に「雷神」を置いているところから、正しくは「風雷神門」と呼ばれていたそうです。その略称とし「雷門」と呼ばれるようになったそうです。上の理屈だと、雷神のほうはいいのですが、風神のほうは、名所に形跡が残されていませんよね(笑)現在は、「雷門」のちょうちんがぶら下がっていますが、実は江戸時代までは、違う「しん橋」と書かれたちょうちんがぶらさがっていたそうです。雷門は、100年近くの間、幻の存在だったのですが、パナソニックの創業者、松下幸之助さんの寄進で再建築がなされ、現在の鉄筋コンクリート製という形で、昔の姿そのままに復元されたそうです。